ありのまま笑育学 オンライン講座

過去の失敗や、辛かった思いに囚われている自分にとって自己受容という言葉は衝撃でした。いい悪いって決めなくていいんやって。
一番衝撃は「己こそ己の寄るべ」という言葉が、人を頼ってはダメという意味ではないこと。既存の価値観で苦しまなくていいんだよって知ることができたことです。

言葉って本当に大事ですね。
肩の力が抜けそうです。

元来変に理屈っぽい自分は、一回だけテンションが上がるようなお話を聞いても、しばらくすれば、また心の中がすぐモヤモヤ、イライラ、どんよりしてしまうので、継続的にきちんとした理屈を教えていただいたり、他の受講生の方と冷静に意見交換できる場所がありがたかったです。万能感のお話も、まさしく僕だと思いました。地に足がついておらず、それも自己決定していないことに気づきました。
40年以上生きてきて考え方の根っこはそう簡単には変わらないかもしれませんが、だからこそ継続して、生き方が楽になる考え方をいろんな視点から教えていただけるのがありがたく、また新鮮でしたし、自分にとってはありがたいなぁと思いました。
いまだに自分は不幸だったという思いが強くて、周りの人が羨ましいと妬んでいる困った心根ですけど、心の仕組みについて理屈で話していただけたのがありがたかったです。愚痴を人にぐちぐちいう癖はなくすことができました。

もう少しお話をお伺いしたいので次期も受けさせてもらいたいです。

アーカイブを見るたび学びや気づきがあり、私はやっぱりこの場所は無くしたくないと思い、次期も継続することを決めました！

4期で特に響いたのが、自己受容でした。ただ今の感情を感じているだけで良い、どんな感情が湧いてもただただ受け入れること。いちいちジャッジをして一喜一憂しがちで、感情の浮き沈みが人の何倍もひどい自分でしたが、自己受容をしていくことで、自分のことも大切にして良いと自分自身に許可を出すことができました。
この学びに出会えたことに、今すごく感謝の気持ちでいっぱいです。
あらじんさん、皆さまありがとうございます。

初めてAH（アティテューディナル・ヒーリング）という言葉を知りました。
ここ最近、尽くすことの貢献より、やっぱり自己受容の上での心地よい他者貢献があるなと感じます。
子どもたちにもそう。
本田圭佑さんの講演、私もyoutubeで見ました。
きっと、伝えたいことはわかるけど、北極星と電信柱の話のように、可能性を１にするのか、無限大の状態でいるのかという理解は、腑に落ちやすかったです。

お釈迦さまのお話でもあった、
呼吸をするのが最大の喜び、幸せ。
本当にそうだなとつくづく感じます。

自分自身も、誰かに何かを投げ掛けたくて、ボディメイクの道を進んでいるのではなく、やっぱり、自分にかける時間もお金も何より生きていると感じられる瞬間だからこそ、それに没頭している時間が幸せだと感じて、やっているな〜と。そして、誰かにこれをやっているから、こうだあぁだと自論を投げかけるつもりもなく、やはり、心穏やかだと、トレーニングをしていても、仕事をしていても、志事に通じるなと。感じました。

そして、一番面白かったのは、TODOリストをTOBEリストに変換するお話。
こりゃ、最大のパラダイムシフトでした！
パラダイスシフト！笑笑

本当に、体験講座からありがとうございました。

ありのまま笑育学4期体験講座ありがとうございました。色んなことを学んできましたが、前は学べば学ぶほど苦しくなっていました。自分のことを学んだことでジャッジして、人のこともジャッジして。でもありのまま笑育学を学ぶと心穏やかになり、あらじんさんが仰っていたキーワード、心が「ポッカポカ」に。
世の中には「いい人」と「笑う人」だけ。悪い人はいない。「愛」と「不安」の2つのパターン。とてもシンプル。
自己受容の大切さ、ありのままの自分を受け入れることで世の出来事も他人も受容できる。
まずは自分自身が愛で満たされることで周りにも愛を。
どんどん自分を満たすことで愛と感謝のエネルギーが溢れ出る。